DJI RS 5は、新しいトラッキングモジュール [※1] によるタッチスクリーンでの被写体選択、微調整ノブによるスムーズなバランス調整、
新しいブリーフケースハンドル [※2] からの直接操作を特長とし、さらに急速充電と長時間の駆動時間 [※3] を実現しています。
RS 強化型スマートトラッキングモジュール
モジュール [※1] を使いジンバルのタッチスクリーンから任意の被写体 [※1] をフレーミングすれば、正確な追跡を実現できます。
人物をトラッキングする場合、最大10mの範囲に対応し、一時的に被写体がフレームから外れても再検出が可能です。
次世代アルゴリズム、強化トルク
モーターのピークトルクは前モデルより50%向上し、動きの速いシーンでも優れた安定性を実現。
第5世代RS安定化アルゴリズムが歩行や走行、縦向き撮影におけるスタビライズ機構をさらに強化し、
安定性と操作性の理想的なバランスを実現しています。
最大積載重量3kgのコンパクトボディ
バッテリーグリップとクイックリリースプレートを装備したジンバルはわずか1.46kgで、
追加アクセサリーなしで縦向き撮影に切り替え可能。
3kgの堅牢な積載量により、主流のミラーレスカメラとレンズの組み合わせ [※4] も容易に搭載できます。
・互換性のある組み合わせ例
Sony:FX3/A7M4/A7C/A1 + FE 24-70 mm F2.8
Canon:R5 Mark II + RF 24-70 mm F2.8
Nikon:Z6 III/Z7 II + Z 24-70 mm F2.8
Panasonic:S5M2 + 24-60 mm F2.8
富士フイルム:X-T5 + XF 16-55 mm F2.8
新しい電子ブリーフケースハンドル [※2]
新しい電子ブリーフケースハンドル [※2] は、直感的で手軽な片手操作を可能にし、よりクリエイティブなアングルのために
ジンバルとカメラを制御するジョイスティックやボタンを搭載。
長時間駆動、1時間でフル充電 [※3]
わずか1時間でDJI RS 5をフル充電でき、充電速度が60%向上。
標準バッテリーは約14時間のスタンバイ時間を実現し、性能が15%向上しました [※3]。
DJI RS BG70 大容量バッテリーグリップ
新しいBG70大容量バッテリーグリップ [※5] は、RS 5のバッテリースタンバイ時間を30時間 [※6] まで延長できます。
Panasonic・富士フイルム対応の新しいBluetoothシャッター
Sony、Canon、Nikonのカメラに加え、RS 5のBluetoothシャッターは、
特定のPanasonicおよび富士フイルムのカメラにも対応しました [※7]。
これによりケーブル不要でシャッター、ズーム、超解像ズームの無線操作が可能になります。
Z軸インジケーター
新しいZ軸インジケーターは、足元の動きを即座にフィードバックし、より安定した撮影のために微調整を行うことができます。
スムーズかつ精密なバランス調整
各軸アームに搭載された微調整ノブにより、リードスクリュー機構を使って迅速かつ正確なバランス調整が可能。
RS 5はテフロン製インターレイヤーと組み合わせることで、重量のあるセットアップでもスムーズで正確なバランス調整を実現します。
第2世代自動軸ロック
第2世代自動軸ロックは、電源オフまたはスリープ時に自動的にジンバルをロックし、移行や保管を容易にします。
起動と同時に素早くロックが解除され、すぐ撮影を開始できます。
第3世代縦向き撮影ネイティブ対応
縦向き撮影に切り替えるには、片側ノブを緩めてから押し、ジンバルの水平プレートを取り外して90°回転させて、
元通りに締めるだけです [※8]。
2層式クイックリリースプレート
Arca-Swiss規格の上部プレートとManfrotto規格の下部プレートを採用し、ポジションメモリー機能により
再バランス調整を行うことなく、ジンバルと三脚の間で素早く切り替えが可能。
さらに上部プレートには、カメラの安全な取り付けを可能にする調整可能なガイドが追加されています。
DJI Focus Pro モーターに対応
二台のFocus Proモーターを組み合わせた場合 [※5]、ジョイスティックでレンズズームの調整や
ダイヤルを回して正確にフォーカスを制御したり、スムーズかつ簡単にレンズ制御を行えます。
DJI SDR Transmissionに対応
個人の映像クリエーターから小規模チームまで、DJI SDR Transmission [※5] を活用して、高精細なライブ映像、
ジンバルやカメラの遠隔操作、Force Mobileなどの機能を利用できます。
RSA通信ポート
RSAポートは、電子ブリーフケースハンドル、RS テザー制御ハンドル [※5]、
および遠隔操作用リンググリップハンドル [※5] に接続できます。
オープンな RS SDKにより、サードパーティ開発者もカスタム機能を作成できます。
※1:ご利用には、DJI RS 強化型スマートトラッキングモジュールが必要です。人物トラッキングは1人の被写体に限定されます。
複数人が映る場面や、人物同士が重なっている場合、服装が似ている場合、激しい動きや複雑な衣装の場合は使用を推奨しません。
車両トラッキングは、車体の遮蔽範囲が30%未満の単一車両シナリオに適しており、高速移動する車両には適していません。
ペットトラッキングは1匹のペットに限定されており、動きが早く、頻繁に方向転換するペットには適していません。
被写体が一時的にフレーム外に出た場合でも、2秒以内の自動再認識は人物トラッキング時にのみ行われます。
データは、制御環境下にて測定されたものです。
実際の使用感は、環境、使用方法、ファームウェアのバージョンにより異なる場合があります。
※2:ブリーフケースハンドルは別途ご購入いただくか、対応するコンボとあわせてご購入いただくことも可能です。
※3:PDプロトコルに対応した65W充電器とDJI RS BG33バッテリーグリップが必要です。
充電速度とバッテリー駆動時間の向上は、DJI RS BG21バッテリーグリップを使用したDJI RS 4との比較に基づいています。
データは、制御環境下にて測定されたものです。実際の使用では、異なる場合があります。
詳細については、DJI公式サイトの製品ページを参照してください。
※4:カメラやレンズの互換性に関する詳細については、Roninシリーズ互換性ガイド ページを参照してください。
※5:別売です。
※6:以下の条件で測定:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、
バッテリー残量が3%に到達するまで測定 (バッテリーのみでジンバルに電源供給)。
※7:特定のPanasonicおよび富士フイルム製カメラにのみ対応しており、カメラメーカーの公式ウェブサイトから
最新ファームウェアへの更新が必要です。
カメラやレンズの互換性の詳細については、Roninシリーズ互換性ガイド ページを参照してください。
※8:横向きと縦向き撮影を切り替えた後、チルト軸 (前後) とパン軸の再バランスは不要です。
【セット内容】
・ジンバル×1
・クイックオープン三脚×1
・レンズ止着サポート×1
・ねじキット×1
・RS 5 上部クイックリリースプレート×1
・RS 5 下部クイックリリースプレート×1
・BG33 バッテリーグリップ×1
・マルチカメラ制御ケーブル (USB-C、30cm)×1
・DJIロゴ ステッカー×1
【主な仕様】
バッテリー
容量:2150mAh
電力量:33.29Wh
電圧:11.2V〜17.8V
USB入力:5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/3A
最長待機時間:約14時間 (*)
*機材が水平に静置され、ジンバルのバランスが取れた状態で測定。ジンバルが動く状態では、動作時間は少なくなります。
充電時間:約1時間 (**)
**25℃環境下でPDプロトコル対応の65W充電器を使用して測定されたものです。
Roninアプリ要件:iOS 14.0以降、Android 9.0以降
タッチ画面対応言語
英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語 (ブラジル)、ロシア語、タイ語
積載量 (試験値):3.0kg
重量
ジンバル:約1193g (上部および下部クイックリリース プレートおよびネジを含む)
グリップ:約274g
クイックオープン三脚:約149g
上部および下部クイックリリース プレート:約93g (ネジ含む)
サイズ
折りたたんだ状態:247.4×115.7×258.7mm (長さ×幅×高さ、カメラ、グリップ、クイックオープン三脚を除く)
展開状態:223.2×192.2×418.8mm (長さ×幅×高さ、グリップを含み、カメラおよびクイックオープン三脚を除く)
詳細はこちら (メーカーページ) をご覧ください