商品の詳細
優れた携帯性
重量249g未満のMini 4 Proは、いつでも携帯しやすいように設計されています。(※1)
※1:実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。
インテリジェント フライトバッテリー Plusを使用すると、機体の重量は249gを超過します。
ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。
想像以上のイメージング性能
Mini 4 Proのカメラに搭載された1/1.3インチ CMOSセンサーは、デュアルネイティブISOフュージョン技術、
絞りf/1.7、クアッドベイヤー配列技術を採用した2.4μmピクセルサイズといった特徴を持ち、
より複雑な細部まで捉えることができます (※2)。
ハイダイナミックレンジで明暗部の細かな色の移ろいまで捉え、驚くほどの鮮明さを実現します。
※2:QBC (クアッドベイヤー配列) 技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。
48MP写真撮影には対応していません。
印象的な色彩を実現
4K/60fps HDRや4K/100fpsでの動画撮影に対応し、迫力のシーンも細部までクリアに捉えます。
また、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードを使うことで、大量の色情報を記録できるため、
より柔軟な後編集が可能になります。
より生き生きとした写真へ
HDRイメージング、シーン認識などの機能を組み合わせた次世代機能スマートフォト (※3) を使って
48MP RAW写真を撮影すれば、細部を鮮明に捉えた印象的な作品を撮ることができます。
※3:12MP写真の撮影にのみ対応しています。48MP写真撮影には対応していません。
優れた検知機能で、安心飛行
4つの広角ビジョンセンサーと2つの下方ビジョンセンサーが、全方向から障害物を検知。
高度操縦支援システム (APAS) が、飛行中の自動ブレーキと障害物回避を可能にし、飛行中、より一層の安全を確保します。
より長く、もっとクリエイティブに
Mini 4 Proのインテリジェント フライトバッテリーは、最大34分の飛行時間で、撮影にたっぷり時間をかけられます。
また、インテリジェント フライトバッテリー Plus (別売) (※4) を使えば、最大45分の長時間飛行が可能になります。
※4:無風時に定速21.6km/hで測定。
最大伝送距離20km
Mini 4 Proには、DJI O4映像伝送技術が搭載されています。
反応性の非常に良い制御が可能で、最大20km先からでも、滑らかな1080p/60fps フルHDライブ映像を伝送できます (※5)。
※5:FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です (日本国内では、10km)。
上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。
飛行中、DJI Flyアプリに表示されるRTHのリマインダーに、常に注意してください。
高度な飛行機能
・ウェイポイント飛行
ウェイポイント飛行では、機体は正確かつ繰り返し、設定したルートに従って
自動飛行することができ、撮影の効率性を簡単に高めます。
・クルーズ制御
クルーズ制御を使えば、長距離の飛行中に、長時間の操作で疲れることは少なくなります。
また、スムーズなカメラの動きで、映像のブレを軽減します。
・アドバンストRTH
ホームポイントまでの安全な飛行ルートを自動で計画し、帰還中、障害物もスムーズに回避します。
また、AR RTHルート機能は、RTH中の飛行ルートを画面上で視覚的に確認でき、帰還をしっかりサポートします。
シネマティックなタッチで
新機能ActiveTrack 360°は、トレースホイール上をスワイプして経路を設定するだけで、
滑らかなシネマティックショットを撮影。
全方向障害物検知機能により、障害物を回避しながら、滑らかでより安定したトラッキングが可能になり、
プロレベルの映像を簡単に撮影できます。
【セット内容】
・DJI Mini 4 Pro×1
・DJI RC-N2 送信機×1
・DJI RC-N2/N1 RCケーブル (USB-Cコネクター)×1
・DJI RC-N2/N1 RCケーブル (Lightningコネクター)×1
・DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー×1
・DJI Mini 4 Pro 予備プロペラ (1組)×1
・ねじ回し×1
・ねじ×6
・DJI Mini 4 Pro ジンバル プロテクター×1
・DJI Mini 4 Pro プロペラホルダー×1
・Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル×1
※内容物は予告なく変更になる場合があります。
※全データは、制御された環境下にて、DJI Mini 4 Proの製品版モデルを使用して測定した値です。
実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。